ポンドル紳士をスイス紳士にするかクロス円紳士にするか（2011/07第三週の振り返り）

こんばんは。

ジェントルマンです。

最近ポンドルという通貨ペアにイラついてきました。
どうもポンドルを取引することにそんなに魅力を感じません。
ポンドル紳士ブログは、スイス紳士にするかクロス円紳士に鞍替えするか考え中です。

まあとりあえず、今夜のところはポンドルのチャート分析をしておきたいと思います。

一時間足チャート

一時間足チャートです。
見ての通りレンジ入りしています。
1.6085を割ってくると、1.60台前半が見えてきます。
日足上の２５本移動平均線が、1.609辺りにいるので、わりと素直にレンジ割りの売りでよさそうです。

ジェントルマンの作戦としては、
1：1.6070で売る
２：利益確定は1.5985辺り
3：レンジに戻る気配がでたら（1.6110辺りに戻ったら）ロスカット。
と言って感じでしょうか。

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ポンドルは、特に材料もなく小動き中。

こんばんは。

ジェントルマンです。

ポンドルはいまいち面白くない展開が続いています。
なんせ値幅が出ずに、ちょこちょこ動いているだけです。
いい加減1.59の水準に戻って欲しいものです。

一時間足チャート

1.61～1.62のレンジをうろうろしているところ、
どちらかと言うと下目線なチャートの動きですが、いらいらする動きです。
どちらかに動いて欲しいのですが、なかなか言うことを聞いてくれません。
1.61を明確に割ってきたら、1.60の値幅が取れそうな気もしますが、他の通貨のほうが面白いかもしれません。


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ジェントルマンの成績：損益一覧

ポンドルは売られすぎの修正中？（2011/07/14の夜の部）

こんばんは。

ジェントルマンです。

ポンドルの上昇が続いています。
ポンドルは、利上げ観測が遠のき、週足を明確に割り込むほど下落していました。
今回の上げは、激しく落ちていた分の修正が大きく入った雰囲気でしょうか？

これ以上の上げはかなり厳しそうなので（かといって激しく下げることもなさそうなので）、他の通貨を取引したほうが効率がいいかもしれません。

一時間足チャート

一時間足チャートです。
つい先ほど、今日のアメリカの指標が出ましたが強弱まちまちってところでしょうか。
いっそのこと激しく悪いほうが、QE3期待で上に行きそうだったのですが。
チャート上では、ちょうど25本移動平均線の上にいます。
1.61辺りでもみあい続けるか、上げトレンドを続けることが出来るか、難しいところです。
とりあえず買っておいて、トレンドラインを割ったら売りでもいいかもしれません。

【大事そうなポイント】
売りなら1.61000・1.61700辺り
買いなら1.62000・1.61300辺り


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イギリスは指標が全然だめです。（2011/07/13の夜の部）

こんばんは。

ジェントルマンです。

不思議なことにポンドルがある程度戻ってきています。
ポンドルは、指標がだめだめなので戻り値にも限界があります。
まだまだ売っていきたい気持ちです。

8時間足チャート

ポンドルの中では一番きれいな八時間足チャートです。
順調に落ちているのがよく分かります。
あらためて昨日の安値がいい利益確定どころだったのがよく分かります

1.39わりで改めて売り増ししたい気持ちです。
1.60越えてくるとロスカットでいいんじゃないかと思います。


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ユーロと一緒にポンドも売り時（2011/07/12の夜の部）

こんばんは。

ジェントルマンです。

ユーロが連日激しく落ちています。
どこかで底打ちはしないといけないのですが、なかなか底打ちの気配がありません。
上がったら売っとけ見たいな感じです。

とか書いているときに1.39後半でユロドルの激しい戦いが繰り広げられていますが、ポンドルについて書きます。

四時間足チャート

四時間足チャートです。
とうとう長い間試し続けていた1.59の壁を突破することが出来ました。
ここからさらに下落するかと思いきやユロドルが150pipsほどの大きな戻しをしたため、1.58前半付近でもみあい中です。
1.60辺りから順調に落ちてきているため、一旦この水準に数日留まる可能性もあります。

日足チャート

ポンドル日足チャートです。
日足チャート上でも売りサイン点灯中です。
ここ二日の下落幅としては、今日の1.57705の安値付近がわりと決済ポイントとしてよさそうです。
まあ決済しそびれたものはしょうがないです。
じゃあどこで決済するかと言うと、最近のポンドルは400pipsほどのレンジを作る傾向があるような気がしています。レンジ上限を、1.59と考えると1.55辺りがターゲットでしょうか。
余りぎりぎりに指値をおいても素人っぽいので、1.55850辺りにおきたいと思います。
損切りラインは、1.60400あたりにしたいと思います。


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ユロドルの売りが落ち着いたら、ポンドルを売りたい（2011/07/11の夜の部）

こんばんは。

ジェントルマンです。
今夜はユーロ売り祭りが開催中なので、ポンドルの影がちょっと薄くなっています。
ちょっと前までは、ユーロより弱気な動きを見せていたポンドルもユーロの売りが落ち着いたら売って行きたい雰囲気です。

四時間足チャート

四時間足チャートです。
今まで何度となく試した1.59のラインに再度挑戦しに行っています。
ユロドルが売られすぎて、ユーロとのペアが実需筋のメインのポンドの下落が底まで激しくありません。
ユーロがある程度売られ終わったら、今度はポンドの番じゃないかとひそかに考えています。

日足チャート

日足チャートです。
金曜日の反転からは一転して陰線をつけてきています。
1.59台も後数日の命のように感じます。
1.59を割ってきたら、次のターゲットは1.55付近にしたいと思います。

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どうしてもポンドルが売りたくて仕方ない（2011/07第二週の振り返り）

こんばんは。

ジェントルマンです。

ポンドルは、雇用統計の影響で久々に日足上で大きめの陽線を見せてきました。

日足チャート

最後に陽線をつけてきました。
が、結局下落の雰囲気を変えるほどの上昇は見せられませんでした。
1.62辺りまで来ると、大分雰囲気が変わってくるのですが、今のところ何とか売り圧力に耐えている感じです。

週足チャート

週足チャートです。
今週25本移動平均線を回復するには至りませんでした。
日足上の抵抗線1.59を下回ると安心して売ってよさそうです。
1.62を越えるまでは、売り目線でOKっぽい感じですね。

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ポンドル一転して上昇中。雇用統計の衝撃（2011/07/08の夜の部）

こんばんは。

ジェントルマンです。

ここ三日連続陰線のポンドルでした。
もう1.59を割るのは、今日の雇用統計か？と思いきや一転して上昇中です。

四時間足チャート

かなり下を攻めていたのですが、雇用統計が悪すぎたため、一気に上昇しています、
と言っても大きく見た場合の、トレンドラインを抜けていないので、上昇できるか・下降するかの分岐点にいると思われます。

日足チャート

日足チャートです。
相変わらず日足上では下落中なのは間違いない感じです。
今度こそ、1.59を割ったときに改めて売りなおしたい雰囲気です。

とりあえずは、様子見姿勢でOKではないでしょうか？

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ポンドは利上げなし！売ってよし！（2011/07/07の夜の部）

こんばんは。

ジェントルマンです。

市場の予想通りポンドルは利上げがありませんでした。
そしてADP雇用統計が予想の2倍ほどだったので、ポンドル完全に売っていい感じになってきました。

チャート上も売りサインが点灯しているので見てみたいと思います。

四時間足チャート

四時間足チャートです。
四時間足チャート上は、約二日間サポートラインだった1.60のラインを割ってきていますがもみあいに見えます。

日足チャート

チャート右下のフラグを突き抜けての下落です。
この流れで1.59を割れば、ヘッド＆ショルダー完成です。
とりあえず売っとけばOKということでしょうか？

後はドルがどこまで頑張れるかによりそうですね。

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再度ポンドル売り開始してOK？（2011/07/06の夜の部）

こんばんは。

ジェントルマンです。
ユロドルに対するリスク回避の姿勢がでて、一気にポンドルも下がり始めました。

四時間足チャート

多少の反発はあるかもしれないが、明らかに再度売り始めてOKな印象を受けます。
結局今回ポンドルが戻せたのは、前回の高値から安値の値幅の約30パーセント台後半程度でした。
かなり弱い印象です。

日足チャート

日足チャート上、右下に上向きフラグの下ブレイクが出ています。
このまま明日になっても現在の水準をだらだらと維持するようであれば、チャートパターン開始の売りOKっといった感じです。
その場合、自然と1.59を割って、ヘッド＆ショルダーが出来上がりそうな予感もしています。

ということでポンドルは売り目線で再度取引開始で安心プランだと思います。

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本日も1.61明確越えならず（2011/07/05の夜の部）

こんばんは。

ジェントルマンです。

今日のイギリスの指標は予想より良かったようで、1.61まで上がってきています。
が、期待通りの弱さで、1.61付近をふらふらしだしています。

四時間足チャート

四時間足チャートです。
最近はおなじみの1.61のラインをなかなか大きく超えていけません。
個人的には売りたくて仕方ないのですが日足チャートを見るとチャートパターンを作り始めたので、そちらにしたがって、動いてみようと思います。

日足チャート

日足チャートの右下にフラグを作っています。
明日の日足チャートであれば、下は1.60800辺り、上は1.61800辺りを抜けてくると大きく動きそうです。
そろそろポンドルが動いてくれそうなので、このポイントを抜けたら、ポジションを持ってみようと思います。

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ユーロとドルに振られてる？（2011/07/04の夜の部）

こんばんは。

ジェントルマンです。

今日のポンドルは、日足上で上髭つきですが一応陽線です。

四時間足チャート

四時間足チャートです。
後でユロドルブログのチャートと見比べていただけると面白いと思うのですが（まだ今日の記事は書いていません）、大きめに動くときはユーロの動きと逆に動いています。
今日の商いの薄さが良く分かる感じですね。
結局今日のポンドルは、主にユーロ、ちょっとドルに動かされているようです。
今日は、ポンドルの下値追いはあまり期待できなさそうな気がします。

日足チャート

日足チャートです。
ヘッド＆ショルダーが完成かと思いきや、ぎりぎりで踏みとどまってちょっと反発しています。
意外に下値は切り上げて6本中5本が陽線といった感じです。
6月頭から700pips程度下げただけ会って一旦戻っているようですが、最近の戻りと比べると非常に戻りが鈍いです。
ポンドル主体に動き出すときが、1.59を割るときかもしれません。
しばらくは売り目線で1.59下で待ち構えていようと思います。


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ベアではあるものの一旦反発もありえる（2011/07第一週振り返り）

こんばんは。

ジェントルマンです。

ポンドルブログも他のブログ同様レイアウトを変えてみました。
テーマカラー的な感じで、緑の背景にしています。
英国紳士っぽくないですか？

それではポンドルの様子を見てみたいと思います。

日足チャート

日足チャートです。
順調に下がっていましたが、今週反発しています。
反発の原因は主に「ユロドル高につれてる」って感じでしょうか？
一旦反発してきているので、前回の高値からの38.2パーセント戻しの1.615辺りまでの戻しは普通にありそうです。

フィボナッチリトリースメントについて勉強したいならこれを読んでおけばとりあえずOKなんじゃないでしょうか？

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週足チャート・MACD

週足チャートとMACDです。
MACDは先月辺りからデッドクロスをし、25本移動平均線を下抜けています。
かなり弱気に見てよさそうです。
日足チャート上は一旦多少の反発がありそうですが、相変わらず1.59割ったら売ってOKという状況ではないでしょうか？
とりあえずは、四時間足チャートベースで取引して、1.59を割るのを待つ状況かと思います。


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相変わらず弱いけどポンドの売りは一旦休憩中。（2011/07/01の夜の部）

こんばんは。

ジェントルマンです。

意外なことに、いつ死ぬかと思っていたポンドルがちょっと息を吹き返してきました。

四時間足チャート

昨日・一昨日と1.6590をせめていたのですが、今日は1.6000台を行ったりきたりしています。
ジェントルマンが毎日見ている通貨ペアの中でもベスト1の弱さを持っていたポンドルですが週末要因・三連休前要因・リスク選好の流れを受けて、ちょっとばかし戻ってきているようです。
日足上では小さい陽線を作っています。
売り方がポジションクローズするも買いに行くほどではないけど、他の通貨ペアの上げにつられてちょっと上がる…と言った流れでしょうか。

とりあえず火曜日までは、下をめちゃくちゃ攻めることはなさそうなので、一旦1.059わりの売り注文は解除して、改めて週末ブログにてチャート分析をしてどう動くか決めたいと思います。

ということで、日足チャートと週足チャートの分析は週末ブログに譲ろうと思います。

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今日もポンドルは弱い（2011/06/30の夜の部）

こんばんは。

ジェントルマンです。

毎日毎日ポンドルは弱い、と言う内容の記事を書いていますが、今夜も相変わらずポンドルは弱いです。

四時間足チャート

一旦は、1.61を越えてきたものの、底から一気に1.60まで帰ってきています。
最近の弱いポンドルらしい動きです。
1.61を明確に抜けてこないと下げトレンド→もみあいトレンドの昇格はなさそうです。

日足チャート

日足チャート上で見てもポンドルの弱さが良く分かります。
前回の大幅な下げも三本の陽線の後に発生しているので、そろそろ大きく下落してきてもおかしくはなさそうです。
とりあえず、1.59割りの逆指値注文は継続させていきたいと思います。

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まだまだ弱いポンドル（2011/06/29の夜の部）画像追加！

こんばんは。

ジェントルマンです。

今日はブロガーというグーグルのブログツールの調子が悪くてチャート画像を上げることができません。
調子が戻ったら画像を上げたいと思います。

四時間足チャート

ユーロに連れてちょっと戻しています。
戻していますが、直近の大きな下げの38.2%戻しすらブレイクできていません。
四時間足チャートでも相変わらず売り目線で問題なさそうです。
仮に下目線をやめるとしたら1.41を明確に越えてきた辺りでしょうか。

日足チャート

日足チャート上では下値をブレイクしたらヘッド＆ショルダーです。
昨日・今日と小さく戻していますが、ブレイクするなら一瞬反発してからブレイクしたほうが気持ちよくブレイクできそうです。（ポンドドルの気持ちになってみた。）
しばらくはもみ合う可能性がありそうなので、下をブレイクするまでは四時間足レベルの短い単位の取引がよさそうです。


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ポンドル1.59000の攻防（2011/06/28の夜の部）

こんばんは。

ジェントルマンです。

割れそうで割れないといえば、ポンドルの1.59000です。
今日は夕方にBOEキング総裁のありがたいお話があったのですが、量的緩和には否定的な感じで、1.59000を一気に割る流れは出来上がりませんでした。
チャート的には、そろそろどちらに行くか決めなければいけないラインにきているので、今日中には動き出してくれそうです。

四時間足チャート

順調に下がった後、1.59から1.60の間を彷徨っています。
だんだん動きの幅も狭まってきたので、そろそろどちらかにブレイクしそうです。
ジェントルマン的には、下に行ってくれると楽しくていいのですが…

日足チャート

日足チャートです。
前回の1.59ためしの時は、陰線・陽線の流れでしたが、今回は今のところ陰線をつけています。
ここまでくれば、後はサポートライン下で待つだけです。


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ポンドルの息の根がとまる日も近い。（2011/06/27の夜の部）

こんばんは。

ジェントルマンです。

とうとう今日ポンドルブログをランキングサイトに登録することが出来ました。
これで、各通貨ブログの大枠を揃えることができました。
ブログが五種類あるので、さっさとチャート分析してしまいたいと思います。

今日もポンドルは、弱い動きをしています。
主要通貨の中で、一番弱い動きをしているのがポンドルです。

四時間足チャート

四時間足チャートです。
四時間足チャートのちょうど下限のライン辺り（1.59000）付近が日足上での抵抗線になっています。
ここを崩れてきたら、一先ず売りで間違いなさそうです。

約0.01500弱ずつ崩れてきていますが（利益確定ラインもそれくらいに設定してきました。）、ここを抜けてきたら、0.02000ずつくらいの幅で見ておいてよさそうです。

日足チャート

日足チャートです。
なんとなくヘッド＆ショルダーっぽい形をしています。
教科書どおりに行けば、下値は1.51000辺りでしょうか？
ジェントルマン的にはとりあえず、1.54000辺りを目指しています。


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ポンドルブログを作りました。（2011/06の第四週振り返り）

こんばんは。

ジェントルマンです。
ポンドルブログを作りました。このブログで全通貨ペアのブログ作成完了です。
結構大変でしたが、一回仕組みを作ってしまえば後はいつも通り「分析→注文→ブログ更新」を繰り返すだけなので、これからが楽しみです。

それではチャートを見てみたいと思います。

日足チャート

日足チャートです。
まさに下抜け寸前状態です。
今の状態では、四時間足上ですら買うのは危険な印象です。
ジェントルマンは、1.58800で六万通貨の売り注文を出しています。
ここを割るか・戻るか、いずれにしても大きい動きが出そうなので期待です。

週足チャート

週足チャートです。
こちらでも、サポートラインを割る寸前です。
ここが割れたら、約一ヶ月ほどで1.54辺りまでは期待できそうです。
来週がポンドの運命の時かと思われます。

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